明峯書院
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2012年6月アーカイブ

2012年6月29日

 パリから1時間のこの地に行くと日本人には、ほとんど逢いません。

 

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   この地はゴッホが最後の時を過ごした所で、町の至る所に、この場所で書いた絵がこれです。と、表示されています
    
私達は、このプチホテルに泊まりました。入口も蔦が綺麗でした。お部屋から1歩でて、本を読んだり、ゴッホの町を散歩したりしました
毎朝 家主のリビングで食べる、食事も手作りのパンやジャムをクラシック音楽と共に、素敵な雰囲気で戴きました。ただ、絶対にフランス語以外は話しないので少し閉口でした

 

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 6月と言っても夜はコートが要る位寒くて、ヨーロッパの方々が、夏、太陽を恋しがり日光を求めるのが良く分かりました 。 今は、日が長くて凱旋門のライトアップは午後10時半。やっと日が暮れ始めます。

 

年に3日しかないベルサイユ宮殿の花火も連れて行って貰いました。

 宮殿の長い長い池の周りにスタンドが設けてあり、全篇クラシック音楽が流れる中、池に浮かぶ電飾の数隻の船、緑の木々をスクリーンにした光の映像、噴水の色や形が思い思いに代わり、そこへ夜空の花火。。。それはそれは荘厳で筆舌に尽くせません。
日没が遅いので帰宅は午前2時でした

フランスの方と結婚して、フランスに素敵に根をおろしている友人にも尊敬と感謝の念です。

    

 

 

 

 

 

 

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2012年6月13日

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  左は、  金文の篆書(約2500年位前の文字)で「虚圓」と書きました。何も心に邪悪な物が無く、慾が無く平安 安心と言う意味です。      
60歳代も半ばになると、あと何年書けるかな?と、残りの人生を考えてしまいます。そんな時この言葉の如く何も案じず淡々と自分の人生を歩きたいものです。    

右は鳥蟲篆の文字で「。一結杏然」と書いてみました。
鳥蟲篆(ちょうちゅうてん)の文字は、其の文字の中に虫や鳥を含んでいる文字です。篆書を専門分野として、勉強している私に取っては、たまらなく面白い世界です。

       

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2012年6月 3日

第61回県展で明峯書院の岸本一水先生は入選されました。高校で書道を教えてみえますが、篆刻(なかでも鳥蟲篆)を得意として見えます  。

 

DSCF1842.JPG  高校生の時彼は、金曜日午後4時~9時まで5時間黙々と教室で臨書を書き、それから自転車で夜道を40分以上かかって帰宅し、翌土曜日の朝9時には教室に坐っていて、12時迄また3時間もくもくと筆をとると言う生活を3年間続けられ見事国立大学の書道科に合格されました

 

 サッカー部のキャプテンをやりながらのことです。10年も前のお話です。このやる気は今でも語り草になっています。この時臨書の基本が叩きこまれました。     

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2012年6月 3日

 第61回県展で明峯書院の西村純香さんは入選をされました。84歳でこの様に2メートル以上の大作を制作なさると言う、その書に対する姿勢に本当に頭が下がるおもいですScan-20.jpg
 良寛さんの書を得意とされています。がそれのみの留まらず、草書を入れ御自分なりにアレンジしてみえます。  体調の事や忙しさを言い訳にされず、もくもくとお書きになるお姿は、生涯を先生として教育に携わって見えた魂を教えて戴きます

 

 

 

 

 

 

DSCF1837.JPGDSCF1838.JPG 入選の 岡田翠悦さんは充分な力も有り、県展の常連でもあります。が1つ1つの作品を仕上げるのに常に真摯に取り組んでいます。田能村竹田の書体で、構成をアンバランスにかえ斬新にしあげています。
楷書と行書の中間の書で多字数を上手くまとめて居ます。
      
 

 

 入選の林桜舟さんは 、呉昌碩を学んでいますので その特徴を生かした書体で仕呉昌碩の特徴である、右上がりに筆の勢いをつけて書くと言う事を上手く表現していると思います。行間のまとまりも良く出来て居ると思います。DSCF1841.JPG                                                                                                                                    
  

 

 


  

 

 

 

DSCF1835.JPGDSCF1836.JPG樋口鼎乎さんは、得意の中山文字で書き入選をしました。篆書の装飾文字文字です。
細く書く為、仮名用の筆を使い、これだけの文字数ですので、1枚仕上げるのに 25 時間を要します。集中力と根気との戦いでもありま

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2012年6月 1日

深井沢小学校、国府小学校に続いて一学期に、一の宮小学校、明生小学校、箕田小学校にお伺いします本当にこちらのお話しを真剣に聞いて下さり「習字っておもしろいわ~」という言葉で本当に元気付けられます。

 

DSCF2151.JPG夢工房に行かせてもらうと この様に、後日お一人お一人からのお礼の手紙が届きます。本当に嬉しい癒されるひと時です。お一人お一人の感想は違うものの、殆どの生徒さんがニワトリやクジャクや赤ちゃんの筆に触れた事と、文字の成り立ちが分かった事が面白いと言われる事です。


特に目の前で書くと言う揮毫(きごう)が大切です。筆の使いかた、スピート、どの部分を使うかは、眼の前で見なければ分かりません
  

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